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2018/11/20
とうしん会(下石支店)で御在所と桑名六華苑に行ってきました
こんにちは。土岐市の1級建築士事務所『ナビデザイン』渡邉です。
先週の土曜日に、お世話になっているとうしん下石店様の秋の慰安会で、御在所と桑名の蛤料理と六華苑に行ってきました。
中でも当社的に興味をそそったのは、六華苑!
ここは【二代目諸戸清六の邸宅として大正2年(1913年)に完成しました。本苑には、鹿鳴館の設計で有名なイギリス人建築家ジョサイア・コンドル設計による4層の塔屋をもつ木造2階建て天然スレート葺きの洋館、和館や蔵、池泉回遊式庭園などがあります。和洋の様式が調和した明治・大正期を代表する貴重な文化遺産であり、国の重要文化財に指定されています】とあるように、和洋折衷の建物がとてもきれいに残されており、明治村のようです。ガイドさんの案内で洋館、和館の二つを廻らせてもらいましたが、中ではドラマの撮影が行われており(閉館後が本番で今はリハーサルとのこと)建物にふさわしい服や着物を着た人がたくさんみえたり、可愛い子役ちゃんがうろちょろしていてさらに気分を盛り上げてくれました。
また、ここの池は淡水と海水が混ざっており、水位も上下するそうです。重文だから庭師さんも選定業者がやるんだよ、と教えてもらいました。
目の前の長良川河口堰の向こうはなばなの里だそうですが、川を挟んでこんなのどかな景色が広がっていることも意外でした。