月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 |
最新の投稿
- ナビデザインは本日33周年を迎えました!!
- 多治見市の居酒屋「はと屋」様 オープン2周年おめでとうございます。
- GWのおしらせ
- THE GROUND MINO 本日オープン!!
- 織部本店Terrace cafeオープン2周年おめでとうございます。
カテゴリー
投稿者
アーカイブ
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年2月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年9月
- 2015年7月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年11月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2012年6月
2018/04/18
空き家・空き土地活用しませんか?奈良旅行から想うこと
こんにちは。先日奈良へ行く機会がありました。
普段京都へは足が向くものの奈良というと何となく遠い感じがしていましたが、行ってみればいたるところ国宝だらけで見どころ満載。しかもどの寺院もサービス満点でプレゼントあり、お呈茶サービスあり。とにかく京都では体験できないことがたくさんできるのです。
でもその国宝級の仏像や建物がとても痛んでいて大事に扱ってもらえてない感も満載。大事にできないのではなく、たくさんすぎて予算の配分が難しいのかもしれません。もちろん拝観料もお賽銭も皆さん収めているのですがサービスにかける予算もあり、足りないのでしょう。(と、勝手に想像していますが)そして何より観光客が少ない!!これは観光地には致命的!!セントくんも活躍していたのに、足が向かないのは私たちだけではないようです。
なぜだろう?寺社仏閣は充実しているのに、京都と奈良では全然違う・・・なぜだろう??
街を見ても、奈良はのどか。田んぼや空き地が多いです。
観光地のはずなのに「そうだ!奈良に行こう!!」とは街そのものがなっていないのです。奈良県が望んでいれば問題はないですが、観光客の一人としてはこの違いがとても気になりました。
そして、わが町を振り返ってみると、『陶器の街、東濃』なのに、陶芸家さんはたくさんいるのに3市ともいろいろなイベントを打っているのに、人口減少、空き家率は進むばかり・・・天災も少なく、都心アクセスも良く産業もあるのになぜだろう???
誰か教えてください。
奈良にも東濃にも光る財産はたくさんあります。それをどう見せるかだけなんだと思うけど、京都の人にプレゼン方法を教えてもらいたいです。いや、自分で考えることが大事ですね。考えます!