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１０月にデザイン監修業務を終え、竣工した長野県佐久市のサービス付き高齢者向け住宅”フェリーチェ・ヴィータ”の

画像がゼネコンさんから届きました。

今回はプロのカメラマンによる撮影で、ドローンも飛ばし、この素晴らしい画像で今までの苦労も吹き飛びます。

（詳しくは物件例で紹介します。）

H&Pコンサルタンツ　平井代表が総合プロデュースを務められ、ナビデザインは内外装全ての建築デザインの総合監修という立場でスタートしてより足掛け約３年という月日が経ちました。

構想と事業計画の中では、当初の建築配置計画や外観とは全く違うもので、大きく変貌しながら、何回も何回も建築パースを作り直しながら

という苦労もありましたが、最終的には決定した内外装の建築デザインパースや内外装仕上げリストや指示書通りに忠実に、現場所長はじめ建築スタッフが頑張っていただき実現できたものと思っています。本当に感謝です！

何度も長野県佐久市の現場へ足を運び、今では佐久市にすみたいなあと思う様にまでになりました。

入居者の方々が、雄大な浅間山と八ヶ岳を眺めながら、笑顔でウキウキと楽しい人生を謳歌されることを祈ってます。